日時 | 7月2日(水) 10:30~12:00 |
会場 | セミナー会場A |
主催 | (公財)北九州観光コンベンション協会 |
定員 | 150名(満員になり次第締切ります) |
講師 | 公益財団法人地球環境戦略研究機関(IGES)プログラムディレクター 田村 堅太郎 氏 |
内容 | 地球温暖化防止に向けて企業を取り巻く事業環境が大きく変化するなか、製造関連企業にとって「脱炭素」は関心の高いテーマとなっています。 地球温暖化対策を議論する国際会議COPの最新動向とカーボンニュートラルに向けた取り組みがもたらすビジネスや社会への影響について「1.5℃ロードマップ」の共著者として解説します。 |
日時 | 7月3日(木) 13:00~16:30 |
会場 | AIM3階DE展示場 |
主催 | 北九州市、(公財)北九州産業学術推進機構 |
定員 | 150名(満員になり次第締切ります) ※申込み多数のため定員拡大 |
内容 | 急速に進むDXやGX(グリーン・トランスフォーメーション)は、単なる流行ではなく、経営そのものの在り方を問う“変革”の波です。 本セミナーでは、第一線で取り組む中小企業、専門的な知見を持つ支援者・識者が一堂に会し、変革のリアルと具体的なヒントをお届けします。
講演1(13:00~13:40)
DX・GXとは何か? ~企業を成長させる"変革"について~DX(デジタルトランスフォーメーション)とGX(グリーントランスフォーメーション)について、なんとなくは目にはしますが「自社には関係ない」と思っていませんか?中小企業でもDXやGXに取り組むことで、人材・後継者不足や競争力不足、エネルギー価格高騰などの課題を解決し、大きな成長のチャンスをつかむ企業が増えています。 本講演では単なるデジタル化や脱炭素化ではなく、DXやGXの本質とはいったい何なのか、企業におけるメリットは、初めの一歩はどこからかなどについて、実際の事例を交えながら説明いたします。※質疑応答あり。
日本IBM(株) コンサルティング事業本部、サプライチェーン戦略チーム
日本IBM サプライチェーン・サステナビリティコンサルタント、著者 関 貴大 氏 【講師プロフィール】 日本IBMコンサルタント・著者 早稲田大学 創造理工学研究科 地球・環境資源理工学専攻修了。大学院では環境先進国・スイスへのバーゼル大学への留学を経験。 現在、日本IBMにてサプライチェーンやサステナビリティのコンサルティングに従事。サステナビリティおよびAIなどのテクノロジー分野を得意とする。 著書:「図解ポケット 環境とエネルギー政策がよくわかる本」「図解ポケット GXがよくわかる本」など ![]()
取組事例発表(13:40~14:30)
令和6年度北九州DX大賞取組事例発表・表彰北九州市では、DX優良事例となる取り組みを実施している市内中堅・中小事業者等を表彰し、モデルケースとして取組事例を発信する表彰制度である「北九州DX大賞」を実施しています。ここでは令和6年度受賞者によるDX取組事例の発表を行います。 グランプリ:社会医療法人製鉄記念八幡病院 準グランプリ:株式会社ドーワテクノス、株式会社白海 優秀賞:大英産業株式会社 ※表彰式も併せて行います。
講演2(14:30~15:00)
熱マネジメントによる地域GX ~すぐできる、企業連携が広げる排熱利用~製造業などの現場においては、都市ガスや重油を熱に転換し多くの工程で使われています。これは事業所全体で使われるエネルギーの6割を占めているといわれていますが、余った熱のほとんどは高い温度のまま使われずに捨てられています。この中、㈱IHI・日本IBM㈱・北九州市は2024年1月に連携協定を締結し、地域における熱の有効活用に向けて、シャボン玉石けん㈱様および弘田化学工業㈱様の間において熱融通の実証事業を行っています。 本講演では、実証事業の全体像や事業性の検討状況、および企業や地域、ひいては社会に与えうるインパクトや関係性について説明いたします。
(株)IHI 主幹 大塚 裕之 氏
【講師プロフィール】 1992年3月、京都大学卒業。同年4月、石川島播磨重工業(株)(現IHI)に入社。 およそ20年ほどの間技術開発部門にて熱流体数値解析技術の開発や熱視点での既存産業機械の改良開発、損傷対応や新規製品開発などに従事。 同時に太陽エネルギーの熱利用技術の開発や世界初となる薄鋼板連続鋳造装置の実プラント立ち上げにも携わる。 その後新入社員の採用,海外拠点管理、エネルギー関連新製品開発などの業務を経て,約3年前より脱炭素社会実現に貢献するための新規事業開発への取り組みを開始、現在に至る。 ![]()
講演3(15:10~15:50)
中小企業のためのコスト削減型 脱炭素経営中小企業にとって、GX(グリーントランスフォーメーション)は「コスト削減」と「競争力強化」の好機でもあります。本講演では、AIが自動で脱炭素計画を立案するソリューション『GreenAI』を開発する株式会社GreenAIが、コスト削減とCO2削減を両立するGX戦略について解説します。 限られたリソースでも実行できる具体的な施策や、DXの視点を交えながら、「何から始めたらいいのか?」「自社にとってはどの施策が優先度が高いか」といった問いに対するヒントをお届けします。
(株)Green AI 代表取締役 CEO/Co-Founder 鈴木 慎太郎 氏
【講師プロフィール】 東京大学にて量子コンピュータの研究にて学科の最優秀卒論賞を受賞。 東京大学大学院にてスマートグリッドによる離島のRE100化について研究。 三菱商事で米国と英国の石油ガス資産、シェールオイル開発案件を担当。 ボストンコンサルティンググループにおいて、大手電力会社の火力/水力/送電/燃料プロジェクトを担当。 2020年に石筍舎を創業し、AIベンチャー/AdTechベンチャー/ファンド/大手人材会社のプロジェクトを行う。 2022年にGreenAI創業 ![]()
取組企業対談(15:50~16:30)
中小企業が生き残っていくためのDX・GXに関する取組対談北九州市でDX・GXに取り組む㈱リョーワ様、㈱西原商事ホールディングス様、小倉セメント製品工業㈱様を招きDX・GXについての対談を行っていただきます。なぜDX・GXに取り組むのか、どのようなことに取り組んでいるのか、目指す将来のビジョンはどのようなものかなど、3社による苦労体験も含めたリアルな声をお聞きしていきます。
株式会社リョーワ 代表取締役 田中 裕弓 氏
【プロフィール】
山口大学経済学部卒、北九州市立大学大学院マネジメント研究科修了。 1987年アルプス電気㈱入社。 1992年良和工業㈱[現 ㈱リョーワ]入社、2003年代表取締役に就任。 北九州システムインテグレータネットワーク会長、早稲田大学IPS北九州コンソーシアムDX部会長、パーツネット北九州理事、公益社団法人北九州貿易協会理事。 2016年経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」、2022年同省 「DXセレクション2022」 準グランプリに選定。
株式会社西原商事ホールディングス 常務取締役企画部長 成田 詩歩 氏
【プロフィール】
九州国際大学国際関係学部卒(2013)、株式会社西原商事に入社。 インドネシアの廃棄物管理改善プロジェクトに従事し、現地に3年間駐在。 2016年の帰国後は、営業部で廃棄物処理・リサイクルの提案営業を担当。 2022年以降は企画職として新規事業や企業連携、サステナビリティ経営の推進に携わり、2025年に常務取締役に就任。 社訓の一節「やれると思え」を行動指針に、激動の時代に全社一丸で柔軟に適応し成長することを目指している。
小倉セメント製品工業株式会社 取締役副社長 企画部部長 上田 哲平 氏
【プロフィール】
2010年、九州大学経済学部を卒業後、九州旅客鉄道株式会社(JR九州)に入社。 駅員、車掌として現場経験を積んだ後、運行管理部や人事部、事業開発本部で業務を担当。 2019年より小倉セメント製品工業株式会社の取締役に就任、経営企画や総務を担当。 2022年にはインド現地工場の立ち上げのために約半年間責任者として赴任。 現在は取締役副社長として、全社的な業務管理以外にもカーボンニュートラルや自社DXの推進に注力している。 |
日時 | 7月2日(水) 13:30~16:00 |
会場 | セミナー会場A |
主催 | (株)Kyutech ARISE、九州工業大学、北九州商工会議所機械・金属部会、北九州商工会議所化学・エネルギー部会 |
定員 | 100名(満員になり次第締切ります) |
講師 | 九州工業大学/(株)Kyutech ARISE 教育接続・連携PF推進本部 理事・副学長/取締役・CTO
安永 卓生 氏
【講師プロフィール】
1988年 東京大学・理学部・物理学科卒業、同大学・大学院を経て、1992年 博士課程中途退学、同年9月より、同大学助手。 2001年11月より、九州工業大学・情報工学部・助教授、2008年より同大学教授。 現在、九工大・理事副学長(教育接続・連携PF/情報統括)。専門は、生物物理学、構造生物学、教育接続。 また、(株)Kyutech ARISEにて、社会で必要賭されるリスキリング教育のコンテンツの開発・実施。博士(理学) |
内容 | DXは、データのデジタル化を通して、複数の異なる、大量のデータが結合し、より効率的で、より付加価値の高い情報/知識を生み出し、経営や事業そのものの変革を目指すものである。 最近のデジタル技術の事例として、生成AI技術、デジタルツイン技術などの事例を紹介する。 それらの業務へ展開の可能性など、簡単なワークを実施し、リスキリング・リカレント教育、研修などの効果について共有する。 |
日時 | 7月2日(水) 13:30~15:00 |
会場 | AIM3階 314・315会議室 |
主催 | 北九州市、(公財)北九州観光コンベンション協会 |
定員 | 60名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 工場の製造ラインや小売・サービス業などの現場で活躍する外国人材は年々増えており、関心を持つ企業も非常に多い。一方で、制度理解・受入れ後の社内体制構築に不安を持ち、具体的な検討に進めない企業が多いという課題がある。 そこで、下記の3点についてセミナーを行うもの。 ・特定技能、技能実習、監理団体、登録支援機関といった制度の基礎理解 ・外国人材受入れ企業の、受入体制構築、人材活用の実例紹介 ・北九州市の施策(外国人就業サポートセンター等)
外国人材受入れ制度の基本と受入れ実例 ~特定技能、技能実習を中心に~
ビジネスイノベーション協同組合 代表理事 中嶋 晃士 氏
北九州市の外国人材活用支援施策のご紹介
北九州市では、令和2年度から北九州市外国人材就業サポートセンターを運営し、市内企業様からの個別相談や留学生との就職マッチング等の支援を行っております。 また、ベトナム・タイの大学と連携したインターンシップ等の外国人材採用支援事業を進めており、市内企業の持続可能な成長のための支援を幅広く行っています。 北九州市 産業経済局地域経済振興部 雇用・産業人材政策課 外国人材担当係長 田口 博崇 氏 ![]()
~北九州市連携協定締結事業~外国人高度IT・DX人材紹介サービスのご紹介
株式会社プラスアドグループ 営業企画部 部長 野村 めぐみ 氏 【講師プロフィール】 北九州市で30年に渡り総合人材サービス展開している株式会社プラスアドグループにて、営業企画部長を務め、採用支援・外国人材紹介を中心にキャリアを積む。 ベトナム人IT人材の活用支援など、企業の採用課題解決に多数携わる。
北九州市外国人就業サポートセンターご紹介 ~特定技能に関する相談の実例~
北九州市外国人材就業サポートセンター 学校法人北九州YMCA学園 キャリアサポートセンター長 早水 鉄平 氏 【講師プロフィール】 学校法人北九州YMCA学園にて日本語講師として10年間、外国人留学生の指導に携わる。 その後、北九州YMCAキャリアサポートセンターを開設し、外国人材に特化した職業紹介事業を始める。 令和2年度より「北九州市外国人材就業サポートセンター」の事業委託を受ける。 外国人材雇用について、市内企業からの専門相談対応と人材のマッチングを行う。 ![]() |
日時 | 7月3日(木) 10:30~12:20 |
会場 | セミナー会場A |
主催 | 九州経済産業局、福岡県、(公財)北九州産業学術推進機構(FAIS)、パーツネット北九州、北部九州自動車産業グリーン先進拠点推進会議、自動車関連企業電動化参入支援センター、(公財)北九州観光コンベンション協会 |
定員 | 150名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 昨今の自動車業界は全世界規模で、CASE(Connected・Autonomous・Shared・Electric)と呼ばれる大変革の最中にあり、国内外の自動車メーカーも電動車を中心に、次世代乗用車の開発にしのぎを削っている。 九州の地域サプライヤー企業も、いずれこうした変化の影響を受けることは確実であり、早急な対応が求められているところ。 同時に、全世界規模で製造業を中心にサプライチェーン全体での脱炭素化(カーボンニュートラル)を求める動きが強まっており、各サプライヤー企業にとってさらなる課題となることが懸念される一方、こうした変化にいち早く対応することは、他社との差別化、自社の付加価値向上につながり得るとともに、工程改善や省エネ・省資源化の実現等を通じた生産性向上にも有効な策となる。 こうした状況を踏まえ、自動車関連企業等を主な対象として、国内外の自動車業界における脱炭素化の実情と、地域サプライヤー企業における現実的な対応策(人の手による運用での省エネ改善等)を解説するセミナーを開催し、関連企業における競争力向上の一助とする。
「自動車業界における脱炭素化と地方サプライヤー企業の対応策」
PwCコンサルティング合同会社 マネージャー 坪井 圭太 氏 PwCコンサルティング合同会社 シニアアソシエイト 飯嶋 洸貴 氏 PwCコンサルティング合同会社 アソシエイト 豊島 優 氏
「地域サプライヤーにおける省エネ改善等を通した脱炭素化の取組事例」
(公財)北九州産業学術推進機構 自動車産業支援センター 参与 中村 聡 氏
「自動車関連企業電動化参入支援センターの活動紹介」
自動車関連企業電動化参入支援センター センター長 田中 孝昭 氏
「福岡県の自動車産業に関する取り組み紹介」
福岡県 商工部 自動車・水素産業振興課 企画主幹 隈本 篤志 氏
「カーボンニュートラルに係る各種支援施策について」
九州経済産業局 資源エネルギー環境部 カーボンニュートラル推進・エネルギー広報室 企画調整係長 安達 英明 氏 |
日時 | 7月3日(木) 15:00~16:30 |
会場 | セミナー会場A |
主催 | 計装研究会 |
定員 | 100名(満員になり次第締切ります) |
講師 | Sky株式会社 ICTソリューション事業部 システムサポート部 リーダー
安田 萌 氏
【講師プロフィール】
2020年、Sky株式会社入社。 インストラクターチームに所属し、SKYSEA Client Viewをはじめとした自社商品導入時の操作説明や導入検討段階の顧客に向けたプレゼンテーション、デモンストレーション業務に従事。 顧客の運用課題解決に向け自社商品を活用したご提案、サポートに取り組む。 |
内容 | 事業拡大を目指し、DXの取り組みを検討する製造業の企業にとって、生成AIは新たな可能性を切り拓く重要な技術です。 一方で、著作権との関係、ハルシネーションや機密情報の流出など、さまざまなリスクも顕在化しています。 本セミナーでは、生成AIに関する基本的なトピックから利用する上での課題、活用のためのポイントについてご紹介。 また、身近なビジネスアイテム「名刺」を起点に取り組む営業DXについてもご紹介します。 |
日時 | 7月4日(金) 13:30~16:30 |
会場 | セミナー会場B |
主催 | (公財)北九州観光コンベンション協会 |
共催 | 北九州市、九州航空宇宙開発推進協議会 |
定員 | 100名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 宇宙戦略基金やSBIR制度など政府の後押しもあり、宇宙産業は活況を呈してきています。 今はまだ、「儲かる産業分野」にまでは至っていない感もありますが、今後、大きく発展すると思われます。 そうした中、この分野では我が国の丁寧で高度なものづくり技術が切望されており、非宇宙企業の参入が期待されています。 そこで、本講演ではものづくり企業が宇宙産業に新規参入する方法や知っておくべきことなどについてお話しします。 宇宙分野へのものづくりでの新規参入
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所 教授 宮崎 康行 氏
日本大学にて超小型人工衛星4機の開発・運用や、展開宇宙構造物のの研究・開発、学生教育に27年間従事した後、2020年より現職。 深宇宙探査機や天文衛星、月面インフラ等の構造系開発、ならびに次世代の軽量展開宇宙構造物の研究を進めている。 また、2023年には研究室の卒業生と宇宙構造物のスタートアップを立ち上げている。 専門は宇宙構造物工学、柔軟多体動力学。 ![]() 人工衛星の量産化における課題と求めている技術
株式会社アストロスケール 製造部 Production Engineer 荒木 友太 氏
2010年,日本大学大学院 理工学研究科 航空宇宙工学専攻修了. その後,日本大学にて研究員として小型人工衛星の要素技術開発に従事. 2015年,株式会社アストロスケールに入社. 持続可能な宇宙環境の促進を目指し,多様な軌道上サービスを提供するための人工衛星の開発・製造に従事. ![]() |
日時 | 7月4日(金) 13:00~15:00 |
会場 | AIM3階 314・315会議室 |
主催 | 北九州ロボットフォーラム |
定員 | 80名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 北九州ロボットフォーラムでは、産学官が連携して、北九州市をロボット産業拠点都市として発展させる活動に取り組んでいます。 本セミナーでは、市内企業のロボット活用事例、ロボット競技会優勝を目指す学生の取組み、大学の産学連携プログラムをご紹介、ロボットの開発・活用に取り組む企業・大学の連携強化を目指します。 セミナーの詳しい情報は、北九州ロボットフォーラムHPにて随時更新します。 北九州ロボットフォーラムHP https://www.ksrp.or.jp/fais/robot/forum/ |
日時 | 7月4日(金) 10:30~12:30 |
会場 | セミナー会場B |
主催 | 北九州市、(公財)北九州観光コンベンション協会 |
定員 | 100名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 「2024年問題」をはじめ、物流業界を取り巻く環境は大きく変化しており、法改正による規制強化等、物流の持続的な成長に向けた取組みが全国的に進んでいます。 こうした中、北九州市には陸・海・空の充実した物流基盤が揃っており、物流拠点都市としての注目が今まさに高まっています。 今回は、物流の課題解決につながる企業の取組みを交えながら、北九州市の持つ物流の魅力について紹介します!
北九州市が持つ物流のポテンシャルを活かした新しい運び方の実現
北九州市 産業経済局企業誘致課 物流拠点化係長 蓑田 圭祐 氏
JR貨物が提供する物流サービス
日本貨物鉄道株式会社 九州支社 営業部長 一瀬 純平 氏
いまから始める物流自動化 ~今こそ考えたい、倉庫・工場・搬送の自動化ステップ~
株式会社YEデジタル マーケティング本部 事業推進部 マーケティング企画課長 梅林 稔 氏 |
日時 | 7月2日(水) 13:00~14:30 |
会場 | AIM3階 303・304会議室 |
主催 | 経済産業省、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、GENIAC-PRIZE運営事務局、独立行政法人国立高等専門学校機構北九州工業高等専門学校、北九州市、公益財団法人北九州産業学術推進機構 |
定員 | 50名(満員になり次第締切ります) |
講師 | GENIAC-PRIZE運営事務局 株式会社リョーワ 代表取締役 田中 裕弓 氏 【講師プロフィール】 山口大学経済学部卒、北九州市立大学大学院マネジメント研究科修了。 1987年アルプス電気㈱入社。 1992年良和工業㈱[現 ㈱リョーワ]入社、2003年代表取締役に就任。 北九州システムインテグレータネットワーク会長、早稲田大学IPS北九州コンソーシアムDX部会長、パーツネット北九州理事、公益社団法人北九州貿易協会理事。 2016年経済産業省「はばたく中小企業・小規模事業者300社」、2022年同省 「DXセレクション2022」 準グランプリに選定。 |
内容 | GENIAC-PRIZEとは、生成AIによる解決が望まれるテーマに即した具体的なニーズに基づく生成AIサービスを開発・実証・応募いただき、審査を経て、成果に応じた懸賞金を授与する経済産業省及びNEDOのプロジェクトです。 本説明会ではNEDO及びGENIAC-PRIZE運営事務局より、テーマ「国産基盤モデル等を活用した社会課題解決AIエージェント開発」にかかわる事業説明と応募について説明します。 また、北九州市内の中小企業であり、本プロジェクトへの応募をすでに予定されている株式会社リョーワ様より、事業における生成AI活用の現況や、応募のきっかけ・狙いなどについてお話いただきます。 |
日時 | 7月2日(水) 13:30~16:00 |
会場 | セミナー会場B(Zoomを利用したハイブリッド形式) |
主催 | 福岡県 |
定員 | 100名(満員になり次第締切ります) |
内容 | カーボンニュートラルの実現に向けた人々の意識は着実に社会全体に広まり、全国的に様々な取組が実施されています。 本セミナーでは、再エネ・省エネ・コージェネの分野において、先進的な取組等について、貴重な御講演をいただきます。 本セミナーを通じて新たな気づきや刺激を得ることで、カーボンニュートラル実現に繋がる再エネ・省エネ・コージェネへの取組が一層加速することを目指します。
13:55~14:20
【太陽光発電における先進事例紹介】本講演では、国内外における太陽光発電の先進事例を紹介します。最新の技術革新(ペロブスカイト電池や保守診断技術)、ビジネスモデル(PPAやソーラーシェアリング)、地域・国際連携の取り組みを通じて、持続可能なエネルギー社会に向けた今後の展望を示します。 株式会社システム・ジェイディー 代表取締役 伊達 博 氏
14:25~14:50
【小水力発電の導入-小水力の仕組みと導入ステップ-】小水力発電の基本的な特性、仕組み、ポテンシャルの評価の仕方、取り組み方を開発事例をもとにご紹介します。株式会社リバー・ヴィレッジ 代表取締役 村川 友美 氏
14:50~15:15
【木質バイオマスエネルギーの向かう先】これまでの木質バイオマスエネルギーの普及の歴史と現状について整理し、今後の木質バイオマスエネルギーの立ち位置や地域・企業にとっての木質バイオマスの在り方について考察します。株式会社森のエネルギー研究所 九州営業所長 佐藤 政宗 氏
15:20~16:00
【カーボンニュートラルの実現に繋がるコージェネ導入事例】福岡に新たに誕生した「ONE FUKUOKA BLDG.」(通称:ワンビル)に導入された、ガスコージェネレーションシステム(CGS)のご紹介。同ビルにCGSが採用されたポイントを、地場企業さまとの連携にふれながらご紹介いたします。 西部ガス株式会社 営業本部 福岡都市開発部 都市開発グループ 吉田 伽帆 氏 |
日時 | 7月2日(水) 13:30~16:20 |
会場 | AIM3階 311・312会議室 |
主催 | 経済産業省九州経済産業局、国立大学法人九州大学、一般社団法人日本エネルギー学会西部支部 |
定員 | 85名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 我が国では、政府による2050年カーボンニュートラル宣言、2030年度の温室効果ガス排出削減の新たな目標設定を背景に、脱炭素社会の実現に向けて様々な取り組みが進められています。 本セミナーでは、こうした取り組みの中から産学官の具体的な事業戦略や研究開発、今後の政策・施策等について紹介します。 九州経済産業局 資源エネルギー環境部 次長 西下 尚樹 氏 株式会社三井物産戦略研究所 技術・イノベーション情報部 シニアプロジェクトマネージャー 浅田 隆利 氏 三菱ガス化学株式会社 グリーン・エネルギー&ケミカル事業部門 企画開発部 プロセスグループ 主管 大石 實雄 氏 トークセッション(カーボンニュートラルへの取組等について(仮題)) 浅田 隆利 氏他4名(ファシリテーター含む) 終了後、Base Cafe (福岡県北九州市小倉北区浅野2-13-24)で17時より、懇親会を開催します。 別途お申込必要:下欄(【ES-2】 第24回九州低炭素システム研究会 懇親会)よりお申し込みください |
日時 | 7月2日(水) 17:00~ |
会場 | Base Cafe (福岡県北九州市小倉北区浅野2-13-24 ) |
主催 | 日本エネルギー学会西部支部 |
定員 | 20名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 第24回九州低炭素システム研究会(セミナー)終了後、Base Cafe (福岡県北九州市小倉北区浅野2-13-24)で17時より、懇親会を開催します。 会費制:3,000円 |
日時 | 7月3日(木) 13:00~16:00 |
会場 | セミナー会場B |
主催 | 北九州市環境産業推進会議(北九州市環境局サーキュラーエコノミー推進課) |
定員 | 100名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 国内企業によるサーキュラーエコノミーの先進事例、環境スタートアップ集積促進事業、環境経営等に関する取組についてご紹介いたします。
13:00~
上田会長(新ケミカル商事株式会社 前会長) ご挨拶
13:05~
ブリヂストンのサーキュラーエコノミービジネス戦略株式会社ブリヂストン Gサステナビリティ戦略統括部門 統括部門長 稲継 明宏 氏
14:05~
「自動車向け再生プラスチック市場構築アクションプラン」について環境省 環境再生・資源循環局 総務課 資源循環ビジネス推進室 室長 河田 陽平 氏
15:05~
北九州市環境スタートアップエコシステム構築に向けて~北九州エコテック・キャンプ2025のご紹介~フォーアイディールジャパン株式会社 代表取締役社長 杉原 美智子 氏
15:35~
エコアクション21についてエコアクション21地域事務局環境未来 |
日時 | 7月3日(木) 13:30~15:30 |
会場 | AIM3階 311・312会議室(Microsoft Teamsを利用したハイブリッド形式) |
共同主催 | 九州環境エネルギー産業推進機構(K-RIP)、北九州環境ビジネス推進会(KICS)、九州経済産業局 |
定員 | 60名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 今年度のエコ塾は、国が描く未来「GX2040ビジョン」を軸に、企業のGX対応に役立つ情報をお届けしています。 第152回エコ塾はエコテクノ2025の会場より、5月28日に成立した改正GX推進法の中核となる「排出量取引制度」と、北九州地域におけるGXの先進的な取り組みについて、専門家や自治体・地元企業による事例を交えてわかりやすく解説します。 GXに取り組むヒントが満載の内容です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております! <基調講演>『GX実現に向けたGX推進機構の役割と機能』脱炭素と日本の競争力強化・成長の同時実現のドライビングフォースとして、昨年7月からGX推進機構は業務開始しました。今回は、排出量取引制度の運営を中心に、金融支援、GXに関するハブ機能(調査・研究等)の3つの当機構の機能についてご説明いたします。
GX推進機構 理事 梶川 文博 氏
![]() <排出量取引動向>『GX-ETS時代におけるクレジットの重要性と企業がとるべき戦略』国内No1の登録者を誇る取引所を運営するCarbon EXの視点から今後のGX推進法・GXETSにおける、カーボンクレジットの重要性について解説し、企業としてどのように向き合っていくべきなのか、また北九州にどのようなビジネスチャンス(クレジットの創出)があるのかを解説します。
Carbon EX株式会社 Co-CEO 陰山 貴之 氏
![]() <自治体取組み>『北九州市におけるGXの取り組みについて』政府が「GX2040ビジョン」で掲げるGX産業立地を視野に、北九州市の持つ全国屈指のGX関連のポテンシャルと、産学官金オール北九州による「北九州GX推進コンソーシアム」の取組みについてご紹介します。
北九州市 産業経済局 未来産業推進部 未来産業推進課 GX推進担当係長
<企業取組み>『太陽光パネル大量廃棄時代に向けた熱分解リサイクルによるGX実現』2032年以降に大量廃棄が見込まれる太陽光パネルを、日本初の熱分解方式で処理し、部材ごとに高度に分別・リサイクルを実現するとともに、特に高品位なガラスは「水平リサイクル」を実現。GX実現に向けた株式会社新菱の最新の取り組みをご紹介します。
株式会社 新菱 サーキュラーエコノミー事業部門 企画管理本部 企画部 佐藤 佑樹 氏
<支援施策紹介>『中小企業のGX推進に向けた支援施策のご紹介』
九州経済産業局
|
日時 | 7月3日(木) 13:00~16:30 |
会場 | AIM3階 314・315会議室 |
主催 | (公財)福岡県リサイクル総合研究事業化センター |
定員 | 100名(満員になり次第締切ります) |
内容 | サーキュラーエコノミーをテーマとした特別講演及び、令和6年度の研究成果を発表します。 特別講演では、前田建設工業株式会社、前田道路株式会社などを傘下にもつ、インフロニア・ホールディングス株式会社の松田様から、社会インフラと持続可能な地域づくりをテーマにご講演をいただいたのち、(公財)福岡県リサイクル総合研究事業化センター センター長の中村とのトークセッションを行います。 成果発表会では、当センター支援のもと開発された新たな陶土「山田土(やまだつち)」についての発表を含む3件の研究成果を報告します。 講演後には名刺交換会も開催しますので、是非ご参加ください。
特別講演+トークセッション 変革を迫られる社会インフラと持続可能な地域づくり
![]() インフロニア・ホールディングス株式会社 経営戦略部 プリンシパルディレクター 松田 晋太郎 氏 ![]() [聞き手] 福岡県リサイクル総合研究事業化センター センター長 中村 崇
福岡県リサイクル総合研究事業化センター支援制度の紹介
(公財)福岡県リサイクル総合研究事業化センター
硅砂副生成物の高取焼陶土活用プロジェクト
有限会社鬼丸雪山窯元
放置竹林の竹を原料とするトマト養液栽培用培土の開発等総合的利活用事業化研究会
株式会社林田産業
植物発酵エキス製造工程で発生する残渣の養豚用飼料開発と事業化研究会
暁酵素産業株式会社 |
日時 | 7月4日(金) 13:30~16:00 |
会場 | 本館中展示場 |
主催 | 全国地球温暖化防止活動推進センター |
企画 | 地域温暖化防止活動推進センター(デコ活ローカル) |
協力 | 九州地方環境パートナーシップオフィス |
定員 | 100名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 環境省では、脱炭素につながる新しい豊かな暮らしを創る国民運動「デコ活」を推進しており、各地域の温暖化防止活動推進センター(デコ活ローカル)が実践者を支援しています。 今回のセミナーでは、九州・沖縄の各地域でデコ活に関する取り組みを実践する企業等が登壇して活動内容を紹介するとともに、支援に取り組む地方公共団体や機関とのネットワークづくりを後押しします。
デコ活は地域に眠る脱炭素の宝箱を開けるカギ!
(公財)地球環境戦略研究機関 プログラムディレクター 藤野 純一 氏
他地域へ波及する被災地発の地域課題解決型電力事業
株式会社球磨村森電力
佐賀の異業種11社が連携して挑むカーボンニュートラル
SAGA COLLECTIVE 協同組合
暮らしとビジネスをつなぐ“消費者起点”のサステナ実践
株式会社シンク・オブ・アザーズ |
日時 | 7月4日(金) 13:30~16:30 | |||
会場 | AIM3階 311・312会議室 | |||
主催 | (一社)産業環境管理協会 | |||
定員 | 50名(満員になり次第締切ります) | |||
受講料 | 一般:3,300円 (一社)産業環境管理協会会員:2,200円 | |||
講師 | BUN環境課題研修事務所 主宰 長岡 文明 氏
【講師プロフィール】
[経歴/委員/講演歴等] ・元・山形県庁職員 廃棄物を29年間担当 ・環境省「PCB廃棄物の適正保管・早期処理の検討委員会」委員 ・環境省環境調査研修所(基礎講座、産廃アカデミー等)講師 他 |
|||
内容 | ・廃棄物処理法の基礎:廃棄物の区分、業の許可制度などのおさらい ・皆で考える廃棄物処理法(グループワーク):事例を基に管理の考え方や問題解決の方法を身につけます。 ・直近の廃棄物処理法の動向解説:直近の改正等の動きもお伝えします。
|
日時 | 7月4日(金) 13:00~16:00 | ||||
会場 | AIM3階 EF展示場(Zoomを利用したハイブリット形式) | ||||
主催 | 福岡県水素グリーン成長戦略会議 | ||||
事務局 | 福岡県商工部自動車・水素産業振興課 | ||||
定員 | 対面:50名 オンライン配信:500名(満員になり次第締切ります) | ||||
内容 | 水素は、国が策定したグリーン成長戦略において、カーボンニュートラル社会のキーテクノロジーとされており、関連する技術開発が加速しています。 市場拡大が期待される水素関連産業への県内企業の参入を促進するため、関連機器の構造や技術ニーズを紹介していただきます。 また、セミナー終了後には、会場参加者限定で講師及び福岡県水素グリーン成長戦略会議アドバイザーと参加者との面談会も予定しています。
酸素水素燃焼による高効率かつゼロエミッションの可能性
国立研究開発法人産業技術総合研究所 再生可能エネルギー研究センター 水素キャリア利用研究チーム 主任研究員 范 勇 氏
水電解装置SOECの開発:持続可能な未来に向けた挑戦(仮)
株式会社デンソー 水素事業推進部 SOECモジュール開発室 電解モジュール開発3課長 渡邊 晴彦 氏
|
日時 | 7月3日(木) 13:00~16:00 |
定員 | 40名(応募多数の場合は抽選となります) |
内容 | 《見学先》 北九州市エコタウンセンター〈北九州エコタウン事業紹介〉 西日本家電リサイクル(株)〈家電リサイクル〉 (株)アステック入江〈都市鉱山リサイクル〉 事前申込制【申込締切:6月19日(木)】見学方法:貸切バスで各工場へ見学参加料:2,200円(税込)
|
日時 | 7月4日(金) 13:00~16:00 |
定員 | 60名(応募多数の場合は抽選となります) |
内容 | 《見学先》 北九州響灘洋上ウインドファーム建設地〈洋上風力発電〉 事前申込制【申込締切:6月19日(木)】見学方法:船舶による洋上からの見学参加料:3,300円(税込)
|
日時 | 7月2日(水) 10:30~11:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | (株)ワクフリ |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 実務改善から始まった取り組みが、自走型の組織体制へと進化していったプロセスを、ワクフリの支援事例をもとにご紹介します。 『何から着手したのか』『なぜ変われたのか』『どう継続できているのか』再現可能なポイントをお伝えします。 |
日時 | 7月2日(水) 11:30~12:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | (株)ソルネット |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | DX推進において増加傾向にあるセキュリティ被害。安心してDXを推進できるよう、セキュリティ導入実績に基づく専門的知見から、脅威の見える化、診断サービスなど最適なセキュリティをご説明させていただきます。 |
日時 | 7月2日(水) 11:30~12:00 |
会場 | 新館3階会議室 |
主催 | 関西電力(株) |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 当社グループが有する豊富な電力事業の知見とネットワークを活かし、系統用蓄電所の「開発」から「運用」までを一貫してサポートするワンストップソリューションについてご提案します。 |
日時 | 7月2日(水) 12:30~13:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | レフィクシア(株) |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | スマホがcm精度の万能測量機に!高精度GPS端末「LRTK」は、3D点群スキャンやAR投影、写真撮影による位置情報取得をスマホ1台で実現します。 |
日時 | 7月2日(水) 13:30~14:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | (株)kubell(旧Chatwork(株)) |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 人手不足や採用難が叫ばれる令和時代、これまで大企業の選択肢だと思われていた業務代行サービスが、中小企業の生産性向上とデジタル化・DXの切り札となる時代になります。そんな最新トレンドのご紹介。 |
日時 | 7月2日(水) 14:30~15:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | (株)エムニ |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 弊社は製造業におけるAI活用支援に特化した松尾研発のAIスタートアップです。セミナーでは製造業×生成AIの最先端事例として、技能伝承を実現するAIインタビュアーや知財領域における生成AI活用についてご紹介します。 |
日時 | 7月2日(水) 15:30~16:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | (株)インターネットイニシアティブ |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | IoTデバイスの普及により新たなビジネス企画が生まれる中、課題となるのがモバイル通信です。通信規格を選ぶポイント、製品の小型化などの導入手法をモバイルサービスの紹介を中心にお伝えします。 |
日時 | 7月2日(水) 16:30~17:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | 関西電力(株) |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 当社グループが有する豊富な電力事業の知見とネットワークを活かし、系統用蓄電所の「開発」から「運用」までを一貫してサポートするワンストップソリューションについてご提案します。 |
日時 | 7月3日(木) 10:30~11:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | (株)ワクフリ |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 実務改善から始まった取り組みが、自走型の組織体制へと進化していったプロセスを、ワクフリの支援事例をもとにご紹介します。 『何から着手したのか』『なぜ変われたのか』『どう継続できているのか』再現可能なポイントをお伝えします。 |
日時 | 7月3日(木) 11:30~12:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | FOX HOUND(株) |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 人材の見極めは難しく現代のIT企業において、何故いらない社員"が生まれるのか。これからの時代に必要なIT人材の見極め方と育成方法、そしてAIによるIT人材のゲームチェンジについて解説する。" |
日時 | 7月3日(木) 11:30~12:00 |
会場 | 新館3階会議室 |
主催 | 関西電力(株) |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 当社グループが有する豊富な電力事業の知見とネットワークを活かし、系統用蓄電所の「開発」から「運用」までを一貫してサポートするワンストップソリューションについてご提案します。 |
日時 | 7月3日(木) 12:30~13:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | オフィス・キートス |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 展示会出展で「名刺は集まるが仕事につながらない」「費用対効果が薄い」という中小企業向けに、効果的なブース設計と接客の極意を伝授。ターゲット顧客だけを引き寄せる実践的手法が学べるセミナーです。 |
日時 | 7月3日(木) 13:30~14:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | (株)kubell(旧Chatwork(株)) |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | セキュリティがしっかりしていると思われる大企業でも感染し、いち中小企業での感染が大企業のサプライチェーンに打撃を与えるケースもあるマルウェア・ランサムウェア被害。もはや他人事ではない、いま中小企業に求められる情報セキュリティ対策を紐解きます。 |
日時 | 7月3日(木) 14:30~15:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | (株)kubell(旧Chatwork(株)) |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 中小企業のDX・デジタル化はビジネスチャット(Chatwork)の導入から始まると言われます。その理由とは?その効果とは?62万社超に及ぶ中小企業のお客様事例に学ぶ企業変革から経営者の葛藤まで~ |
日時 | 7月3日(木) 15:30~16:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | (株)TOKAIコミュニケーションズ |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 生成AIの活用やAWS利活用にご興味がある方向けのセミナーです。企業の持つデータや既存システムの価値を引き出すには、現在のトレンドでもある生成AI技術の活用が重要です。業務の中でどのように生成AIが活用できるのかを事例を交えてご紹介します。 |
日時 | 7月3日(木) 16:30~17:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | 関西電力(株) |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 当社グループが有する豊富な電力事業の知見とネットワークを活かし、系統用蓄電所の「開発」から「運用」までを一貫してサポートするワンストップソリューションについてご提案します。 |
当セミナーは主催者の都合により中止となりました。 |
日時 | 7月4日(金) 11:30~12:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | (一社)ベンチャー型事業承継 |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 会社の成長と永続にコミットする中小企業の後継者(アトツギベンチャー)×ものづくり企業による新たな事業承継の形をご紹介いたします。 |
日時 | 7月4日(金) 11:30~12:00 |
会場 | 新館3階会議室 |
主催 | 関西電力(株) |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 当社グループが有する豊富な電力事業の知見とネットワークを活かし、系統用蓄電所の「開発」から「運用」までを一貫してサポートするワンストップソリューションについてご提案します。 |
日時 | 7月4日(金) 12:30~13:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | (株)モビテック |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 生産人口が減り、採用が厳しい中で中小企業のものづくりは現状維持で良いのでしょうか。3Dものづくりの進化について、大企業での最新の3Dデータ活用や中小企業に求めていることなど、最新ものづくり情報をご説明します。 |
日時 | 7月4日(金) 13:30~14:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | (一社)ベンチャー型事業承継 |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 会社の成長と永続にコミットする中小企業の後継者(アトツギベンチャー)×ものづくり企業による新たな事業承継の形をご紹介いたします。 |
日時 | 7月4日(金) 14:30~15:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | (株)SmartHR |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 煩雑な人事労務から脱却し、戦略人事にシフトしたい方必見!人事DXによる業務効率化と人材育成の秘訣を解説。ペーパーレス化、入社手続き効率化、人事データ活用により組織成長に貢献します。 |
日時 | 7月4日(金) 15:30~16:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | (株)日本経営 |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 業務負担を大幅に削減するための「DX戦略」をご紹介。コンサル会社として3,000件の支援から導き出したコスパ最強のDX戦略をお伝えします。成功企業が実践した実例を交え、明日から使える実践的なノウハウをご提供します。 |
日時 | 7月4日(金) 16:30~17:00 |
会場 | テクニカルセミナー会場 |
主催 | 関西電力(株) |
定員 | 40名(満員になり次第締切ります) |
内容 | 当社グループが有する豊富な電力事業の知見とネットワークを活かし、系統用蓄電所の「開発」から「運用」までを一貫してサポートするワンストップソリューションについてご提案します。 |